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ルールについて 6.その他で
ジャッジの「お手本」となる選手ってどうやって選ばれるのでしょうか?
五輪前、プルシェンコ選手が表現力においてジャッジの間で「悪い見本」にされかかったが、ロシアの抗議で回避されたというような話は聞きました。逆に「よい見本」となる選手って誰がどうやって設定しているのか、是非詳しく知りたいのです。特定の現役選手を採点のお手本にするということ自体が異常だと思います。
あと、村上かなこ選手が「表現力のお手本」になっているという話は本当なのですか?ジュニア限定の話ならまだしも、シニアにおいてもお手本だというならば、キムヨナ同様なぜか「浅田のライバル」と宣伝される選手ばかりが「お手本」であるという構図が、キムが引退しても続くことになりますよね?
ジャッジの「お手本」となる選手ってどうやって選ばれるのでしょうか?
五輪前、プルシェンコ選手が表現力においてジャッジの間で「悪い見本」にされかかったが、ロシアの抗議で回避されたというような話は聞きました。逆に「よい見本」となる選手って誰がどうやって設定しているのか、是非詳しく知りたいのです。特定の現役選手を採点のお手本にするということ自体が異常だと思います。
あと、村上かなこ選手が「表現力のお手本」になっているという話は本当なのですか?ジュニア限定の話ならまだしも、シニアにおいてもお手本だというならば、キムヨナ同様なぜか「浅田のライバル」と宣伝される選手ばかりが「お手本」であるという構図が、キムが引退しても続くことになりますよね?
因みに、技術判定員の天野氏は元男子スケーターだそうですが、現役時代、3Aを飛ぶ能力は無かったそうです。3Aを跳ぶことの出来る男子選手達が、浅田選手の3Aを絶賛しているのに、跳ぶことの出来なかった元選手や、お爺ちゃん・お婆ちゃん判定員がダメだしする分けのわからない構図。一体何なんでしょう。
技術半定員になるには試験があるそうですが、それにしても、3Aやセカンド3LO、4回転、を飛ぶ時の体の感覚が無い人間が、果たして技の難易度をどれだけ判定できるものなのか大いに疑問です。どの程度科学的に(客観的に)判定基準を確立できているのかも疑わしいです。
選手に置き換えれば、元格下選手が数段格上の選手を裁いているわけですよね。おかしなことですね。現役トップ選手の技が、旧世代の審判たちの知覚の範囲を超えてる気がしてなりません。
技術半定員になるには試験があるそうですが、それにしても、3Aやセカンド3LO、4回転、を飛ぶ時の体の感覚が無い人間が、果たして技の難易度をどれだけ判定できるものなのか大いに疑問です。どの程度科学的に(客観的に)判定基準を確立できているのかも疑わしいです。
選手に置き換えれば、元格下選手が数段格上の選手を裁いているわけですよね。おかしなことですね。現役トップ選手の技が、旧世代の審判たちの知覚の範囲を超えてる気がしてなりません。
キム以外の選手への回転不足判定が激化する前に、ジャンプの踏み切りすらろくに理解していないキムヨナファン達によって、浅田・安藤選手のジャンプをインチキ・ジャンパー呼ばわりする悪意に満ちた動画が、TOUTUBEに多量アップされていました。それと同様のこと、つまりキムをお手本化し、日本人選手をインチキ呼ばわりして貶める放送がSBSをはじめとする韓国のテレビ放送でも繰り広げられました。
そして、韓国側の狂った主張につられるかのように、実際の判定にも、ひどく歪みが出始めました。まるで何らかの闇取引でもあるかのように。
因みに浅田選手の武器、3AやセカンドLOを潰そうと悪質な動画を撒き散らしている輩がいますが(数年前は本当に酷かった)、浅田選手のジャンプは正確です。
アクセル、ループ、サルコウのエッジ系ジャンプは、プレロテ(離氷する前の氷上回転)の遠心力を利用するジャンプなので、エッジが完全に氷から離れるまでに1/2程の氷上回転があるのはあたり前です。男子でもありますし、物理的にプレロテ無しでエッジ系ジャンプを飛べる人間などいません。
浅田選手のセカンド3Aや3LOが問題だというのなら、キムヨナの2Aも3Sもインチキです(キムは3LOとべない)。キムの3Sは問題だと思います。プレロテが酷すぎます。完全離氷する前に3/4程氷上回転して、回転不足ぎみに降りてきます。しかし例のごとくキムの場合は回転不足は取られず、誰よりも高い加点が付きます。いつも一人だけ特別待遇です。
テクニカルハンドブックに、“微妙な判定は選手にとって有益になる事”と記載されてるそうですが、キムヨナ以外には適用されていません。キム以外の選手たちは大いに不利益を被っています。運用はルール違反でインチキです。
そして、韓国側の狂った主張につられるかのように、実際の判定にも、ひどく歪みが出始めました。まるで何らかの闇取引でもあるかのように。
因みに浅田選手の武器、3AやセカンドLOを潰そうと悪質な動画を撒き散らしている輩がいますが(数年前は本当に酷かった)、浅田選手のジャンプは正確です。
アクセル、ループ、サルコウのエッジ系ジャンプは、プレロテ(離氷する前の氷上回転)の遠心力を利用するジャンプなので、エッジが完全に氷から離れるまでに1/2程の氷上回転があるのはあたり前です。男子でもありますし、物理的にプレロテ無しでエッジ系ジャンプを飛べる人間などいません。
浅田選手のセカンド3Aや3LOが問題だというのなら、キムヨナの2Aも3Sもインチキです(キムは3LOとべない)。キムの3Sは問題だと思います。プレロテが酷すぎます。完全離氷する前に3/4程氷上回転して、回転不足ぎみに降りてきます。しかし例のごとくキムの場合は回転不足は取られず、誰よりも高い加点が付きます。いつも一人だけ特別待遇です。
テクニカルハンドブックに、“微妙な判定は選手にとって有益になる事”と記載されてるそうですが、キムヨナ以外には適用されていません。キム以外の選手たちは大いに不利益を被っています。運用はルール違反でインチキです。
田村明子・著『パーフェクトプログラム』の中で、
日本選手が回転不足を取られる理由として、世界から不評の技術審判員『天野真』の見解を引用してるそうですが、
“日本人選手は(浅田・安藤選手)、細い軸を作ることが上手いためにつま先から器用に降りることができるので、回転が少し足りなくても転倒しなくてすみます。回りきらなくても降りられてしまうため、逆にきっちり回りきろうと気を付ける必要が少ないことが原因なのだそうです”
とあります。しかしこの見解には、全く説得力がありません。
なぜなら、キムこそがつま先から、回転不足でグリ降りする代表選手だからです。キムは素早くつま先のきっ先から回転不足状態で降りています。しかしいつも、見逃されています。しかし、他の選手達と同じようにスローで確認すれば分かります。
噂のレベルですが、ジャッジはキムの場合だけスローで確認しないと聞いたこともあります。
どちらにせよ、“キムは完璧で他の選手は回転不足だ”という、研修会での刷り込み(どこからの力?)や、独自の思い込みが強く働いているのではないでしょうか。
キムは明らかな回転不足ジャンプでも、DGされずに非常に高い加点が付き、質が悪くても余程の場合を除いて3回転認定され、加点が付きます。
逆に、浅田・安藤はスローで見て、きっちり回っていてもDGされます。
おかしすぎます。狂っています。
【検証動画】
http://www.youtube.com/watch?v=5akhErzFGLE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=TFF_TwtwSg4&feature=related
日本選手が回転不足を取られる理由として、世界から不評の技術審判員『天野真』の見解を引用してるそうですが、
“日本人選手は(浅田・安藤選手)、細い軸を作ることが上手いためにつま先から器用に降りることができるので、回転が少し足りなくても転倒しなくてすみます。回りきらなくても降りられてしまうため、逆にきっちり回りきろうと気を付ける必要が少ないことが原因なのだそうです”
とあります。しかしこの見解には、全く説得力がありません。
なぜなら、キムこそがつま先から、回転不足でグリ降りする代表選手だからです。キムは素早くつま先のきっ先から回転不足状態で降りています。しかしいつも、見逃されています。しかし、他の選手達と同じようにスローで確認すれば分かります。
噂のレベルですが、ジャッジはキムの場合だけスローで確認しないと聞いたこともあります。
どちらにせよ、“キムは完璧で他の選手は回転不足だ”という、研修会での刷り込み(どこからの力?)や、独自の思い込みが強く働いているのではないでしょうか。
キムは明らかな回転不足ジャンプでも、DGされずに非常に高い加点が付き、質が悪くても余程の場合を除いて3回転認定され、加点が付きます。
逆に、浅田・安藤はスローで見て、きっちり回っていてもDGされます。
おかしすぎます。狂っています。
【検証動画】
http://www.youtube.com/watch?v=5akhErzFGLE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=TFF_TwtwSg4&feature=related
ジャッジが公正公平というのは、ありえないです。
バンクーバー前にプルシェンコのPCSを引き下げようと、同僚ジャッジ60人にメールを送りつける裏工作をした米国ジャッジ、ジョセフ・インマンについてです。
(他所より抜粋)http://sakinko1981.jugem.jp/
★ジョゼフ・インマンについて
インマンは全米選手権でウィアーに3.75というトランジションの点を出した人物。ウィアー側はあまりにも低い点なのでレフリーに尋ねたところ、インマンだと教えてもらったのだという。ウィアー自身にその件について「そのような点を出される演技をしたという意識はありますか」と聞いたところ、「そんなつもりはない」と彼は答えた。
(田村明子・著 『パーフェクトプログラム』からの情報のようです)
これはもう、自分(ジャッジ)の趣味で、気に入るかいらないかの世界です。
バンクーバー前にプルシェンコのPCSを引き下げようと、同僚ジャッジ60人にメールを送りつける裏工作をした米国ジャッジ、ジョセフ・インマンについてです。
(他所より抜粋)http://sakinko1981.jugem.jp/
★ジョゼフ・インマンについて
インマンは全米選手権でウィアーに3.75というトランジションの点を出した人物。ウィアー側はあまりにも低い点なのでレフリーに尋ねたところ、インマンだと教えてもらったのだという。ウィアー自身にその件について「そのような点を出される演技をしたという意識はありますか」と聞いたところ、「そんなつもりはない」と彼は答えた。
(田村明子・著 『パーフェクトプログラム』からの情報のようです)
これはもう、自分(ジャッジ)の趣味で、気に入るかいらないかの世界です。