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イザナミ NO-MAIL NO-URL RES
田村明子・著『パーフェクトプログラム』の中で、
日本選手が回転不足を取られる理由として、世界から不評の技術審判員『天野真』の見解を引用してるそうですが、
“日本人選手は(浅田・安藤選手)、細い軸を作ることが上手いためにつま先から器用に降りることができるので、回転が少し足りなくても転倒しなくてすみます。回りきらなくても降りられてしまうため、逆にきっちり回りきろうと気を付ける必要が少ないことが原因なのだそうです”
とあります。しかしこの見解には、全く説得力がありません。
なぜなら、キムこそがつま先から、回転不足でグリ降りする代表選手だからです。キムは素早くつま先のきっ先から回転不足状態で降りています。しかしいつも、見逃されています。しかし、他の選手達と同じようにスローで確認すれば分かります。
噂のレベルですが、ジャッジはキムの場合だけスローで確認しないと聞いたこともあります。
どちらにせよ、“キムは完璧で他の選手は回転不足だ”という、研修会での刷り込み(どこからの力?)や、独自の思い込みが強く働いているのではないでしょうか。
キムは明らかな回転不足ジャンプでも、DGされずに非常に高い加点が付き、質が悪くても余程の場合を除いて3回転認定され、加点が付きます。
逆に、浅田・安藤はスローで見て、きっちり回っていてもDGされます。
おかしすぎます。狂っています。
【検証動画】
http://www.youtube.com/watch?v=5akhErzFGLE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=TFF_TwtwSg4&feature=related
2010/05/01(土) 12:23 No.90 EDIT DEL
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